海の日

空手道武現塾の石塚克宏です。

本来、今日が海の日ですよね。社会人の方ならご存知だと思います。いつの頃からハッピーマンデーの関係で7月の第3月曜日になってしまいました。しかし、本来は本日7月20日です。ご存知の方もいるかもしれませんが明治天皇が明治丸に乗って東北巡幸から横浜に無事に帰って来た日が7月20日です。そのような理由で7月20日を海の日にしたそうです。祝日法でも、「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」日とされているそうです。海の日を祝う国は日本だけだそうです。この意味は日本人としてしっかりと覚えておきたいですね。ただ単に「休み」では無いのです。

そのような事を「親子で学ぶ日本人としての教養」で学びました。次回は8月6日(日)午前9時から検見川神社で行われます。大人のみの参加も可能です(会費¥300)。ご都合の良い方はお待ちしております\(^o^)/

立腰

空手道武現塾の石塚克宏です。

先日の「親子で学ぶ日本人としての教養」の時に講師の一人である中村さんと言う方が座り方について子供達に教えていました。それが立腰(りつようと読みます)です。字の通り腰が立つですね。レッシュ理論の言う所の正しく座るです。簡単に説明すると「正しく立つ」から椅子に深くは座らず、背もたれからは背を離して仙骨と肩甲骨が横から見た時に垂直に揃っているようになれば良いのです。あくまでも自然に。固めたり力を入れ過ぎて反ったりしてはいけません。あくまでも背中はフラットの状態で骨格で座るイメージです。その姿勢で話を聞いたり勉強をすれば集中力もアップします。

廣戸聡一先生 著  「4スタンス理論で毎日の痛み、つらさが消える本」 モデルは自分にリポーズを教えて下さっている園田麻衣子先生です。

しかし、彼らは素直ですな。立腰の説明があってから背もたれには背を付けずしっかり話を聞いてました(^◇^) 園田君と吉岡君(^^♪

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礼の美しい者は強い

空手道武現塾の石塚克宏です。このタイトルは4スタンス理論で有名な廣戸先生が本の中で書かれている言葉です。

礼儀は大事です。ウチの道場や友好関係がある道場では聞きませんが極稀に「礼儀より強さを教えて欲しい」という趣旨の保護者のいる所がある、と聞きいた事があります。

少し前にちょっとした遊びをしました。他流試合に行った時の事です。ウチの少年部の指導員である片岡君と取手支部長の嘉数君とで別々にですが他の道場の子が試合する際に、「試合が始まる前にどちらが勝つか当てよう」と。私は選手が呼ばれて中央に来て礼をするまでに。片岡君は構えるまでに、どちらが勝つかを言い合います。すると殆ど当たりましたね。嘉数君も同様でした。それだけ礼は大事です。

※上の写真の礼のやり方でも強さが出てます。詳しく知りたい方はメッセージ下さい。

廣戸聡一先生の「4スタンス理論格闘技版」では次の内容のような事が書かれております。

礼には理がある。だからこそ、武芸者たちの精神的所作として確立した。礼をする行為とはまさに軸を構成する事なのだ。その軸を更に臨戦態勢にまで研ぎ澄ますのが「構え」という行為だ。試合前に礼を交わすのは、互いに軸を作り、闘う準備を整える事を認め合う儀式なのである。武芸者たちにとって礼法とは、軍事的な法なのだ。侍の凛とした礼には、隙が無い代わりに武芸を極めた自信と謙虚さがある。真の達人は礼をしただけでお互いの技量を見抜き、無用ないさかい事は慎む事を了解する瞬間でもある。「礼の美しい者は強い」のである。

所々略してますがこのような内容です。軸は大事です。これはウエイト・トレーニングでも同じです。

器具を扱う競技としては最小の物を持つダーツ(約20g)と一番重い器具を扱うパワーリフティング(400キロ以上)のコラボ企画がソフトダーツバイブルという本の60号に掲載されました。ウエイト・トレーニングの中でデッドリフトという種目があります。これをウエイト・トレーニングをしていないダーツの世界チャンピオンにやってもらうというものです。何も意識せずただバーベルを持つと凄く重い。けど、「正しく立つ」をして軸を作って持ち上げるとスッと挙がる、というような内容の企画でした。その中でもダーツの試合がしばらく無いという人にどのくらいまで行けるかやらせた所、120㎏まで行きました。初めてデッドリフト、というか普段ウエイト・トレーニングをやって無い人が120㎏というのは凄まじい限りです。ダーツの世界チャンピオンクラスなので軸作りはお手の物だったのでしょう。それにしても凄いです。

ダーツにおいても肘位置は大事です。各タイプ(4スタンス理論)での肘位置は違います。

話を戻しますが空手でも同じです。いい加減な礼で、軸を無視した後の構えではだめだと言う事です。

開脚クイズ解答

空手道武現塾の石塚克宏です。先日、開脚クイズを出しておりました。その解答です。答えから言いますね。オレンジ帯の史奈ちゃんです。「ベターと開脚」とか言う巷で騒がれている事は蹴りに関してですがそれ程は重要ではありません。少しは関係ありますし柔らかい事に越したことはありませんけど。

脚を高く上げるには股関節の柔軟度は確かに必要です。しかし、加齢により体幹部が硬くなると骨盤をあげる体幹部の空間が少なくなるのです。私は高く上げれますが体が傾きます。

紫帯の園田君は体幹部が柔らかく骨盤は上がるのですが股関節は固いので傾きます。けど、写真を見てくれれば分かりますが凄く高く上がってますよね。股関節の柔らかさより体幹部の柔らかさが重要となります。

史奈ちゃんの股関節の柔軟度は私程では無いにせよ、かなり柔らかい方です。加えて体幹部の柔らかさがあるので体を傾けずに骨盤を上げる事が出来るのです。その結果、それらが上手く組み合い体を傾けずに上段の蹴りを放つ事が出来るのです。

けど、もう年だと思っている中高年のオッサン連中、諦めていけません。リポーズにより少しでも体幹部の柔軟は取り戻せます。根気良くやってみて下さい(^_-)-☆

上、「骨盤上げ」。廣戸聡一先生の「4スタンス理論バイブルエクササイズ編」より。

開脚クイズ

空手道武現塾の石塚克宏です。開脚に関しては柔らかい方です。

巷では「べたーと開脚」とかが話題になってるようです。何でも股関節が柔軟になると腰痛が改善される?とか。詳しくは知りませんが…。因みに私の場合は若い頃から写真のように開脚は出来ましたがリポーズを教えて貰う3年前まで腰痛に苦しんでおりました。

さて、クイズです。写真の3人の中で誰が一番体を「傾けず」に上段回し蹴りを蹴る事が出来るか?と言うモノです。

参考までに左から私、石塚51歳、空手四段。真ん中、園田君、9級 16歳。右側、史奈ちゃん、8級 12歳。上手、下手とか関係ありません。誰が体を傾けずに上段を蹴れるか?です。

数日中に答えと理由をアップしますね。